内藤景代&NAYヨガスク−ル公認ホ−ムペ−ジHP |
瞑想・冥想法−精神世界、自分探しのために |
2016年はNAYヨガスクール40周年。そのお話は、こちら |
さあ、瞑想をやってみよう!
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このHPは、1975年以来、ヨガと瞑想、精神世界に関する多くのロングセラーの著者・内藤景代が指導するヨガの瞑想を、
方法、やり方まで、初心者にも分かりやすく解説します。 瞑想のDVD、CD、本もご案内します。 内藤景代が指導する瞑想は、宗教的背景は一切ありません。
また、瞑想の危険要素も取り除いてあります。
安心して奥深い世界に触れてください。
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拡大図は、こちらへ |
瞑想は、現実逃避の手段ではありません。 |
瞑想は、「いま、ここ」に生きているあなたに、大いなるものとの一体感、内なる自分との調和、この世で「本当の自分」自身を自己実現するための、「別世界への扉」を開きます。 |
ニューヨークでは、仕事を終えたディーラーが、導師(グル)のもとで瞑想にはげむ、という光景も不思議ではありません。
ストレスの多いビジネスマンに、心の健康維持に、自分探しの若者に、精神世界に瞑想は、すべての現代人に必要とされる「こころの道具」です。
しかし、日本の場合は、宗教とのつながりもあり、危険要素もありそうで、近寄らないのが無難、といった面も根強くあるようです。 |
一方で、瞑想の一要素である、メンタルトレーニング、イメージトレーニングなどは、スポーツ界を中心に盛んに活用されています。座禅も人気が高まっているようです。 |
内藤景代からの言葉 |
あなたが「主人公」である |
有名だから、高価だから、“みんな”がうらやましがるからなどという世間的な価値観に身をすり寄せて生きていたひとは、冥想を続けていくと、自分の内部に、世間にまどわされない、確固とした価値観があることに気づくだろう。
永遠の時の流れに生きている、そのひとの魂がもっている調和のとれた価値観である。対立物が統合されたマンタラが、そのイメージである。 魂は、その人に宿る“内的必然性″をもっている。
その魂の声に従って「こうありたい自分」として生きることが、生きがいを生み、人生の喜びと幸福感を与えてくれる。 逆に、魂を牢獄に閉じこめ、世間が求めている鋳型=「こうあるべき自分」に、無理に自分を押しこめていると、いくら富や名声や権力を手中にしても、心の深い部分での飢餓感は消えない。 冥想を続けていると、今まで縛られていた固定観念から次々に自由になり、身も心も軽やかになっていく。
今、あなたがいる場所が、自己実現の舞台なのだ。遠くへ行くことはない。あなたの内に、すでに永遠なるものが宿っているのだから。
世間の価値観にまどわされず、自分自身が自分の主人公となって、今を生きていきたいものだ。 冥想により、醒めた第三の目と、暖かく光り輝く魂と、落ち着いた胆力の三つを中心軸で結び、あなた独自の人生を歩んでほしいと思う。 |
内藤景代著『冥想HOW TO』より |
このHPで、瞑想について学ぶこと |
●今、なぜ瞑想法 が必要か? ●瞑想の効果は? ●なぜ瞑想は心身の健康に大きな効果があるのか? ●瞑想法とは何か? ●瞑想と冥想の違いは? ●瞑想と禅の違いは? ●瞑想法の種類は? ●瞑想って恐い? →★●さあ、瞑想をやってみよう! −−「5分間瞑想法」(方法,やり方) ★内藤景代の「瞑想についての言葉」 ★瞑想のDVD・CD・本の紹介 |
今、なぜ瞑想が必要か? | |
社会は、右肩上がりの経済成長の時代が大分前に終わりを告げ、「量から質」を重視する発想の転換が迫られています。 | |
人間もまた、物質的には一応恵まれ、もはや「物」が個人の本当の欲望を満たしてはくれません。
現実に、今あるストレスや、不安感、まわりの世界との不調和、自分自身へのいらだちや、アイデンティティの喪失感・・・さらに将来への不安・・・これらのものを、一般的な酒やクスリ、一時的な快楽などで忘れさせてみても、逆に、それらは心身をむしばみ、後に空しさだけが残ります。
10代の若者の登校拒否症や自閉症、ひきこもり、主婦の「空きの巣症候群」
中高年の自殺、定年後の生き甲斐の喪失、また、ある種の人達の、過去生や、精神世界を巡る果てしないの遍歴、自分探しの旅・・・など。
世代によって現れてくる現象は様々ですが、ほとんどの人が、自分の内と外が不調和であることに無意識的に気づき、統合を求めています。
今、瞑想は、あらゆる世代に必要です。
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瞑想の効果とは? | |
瞑想すると以下のような効果があります。 | |
・心身のリラックス、ストレスの解消、心の安らぎが得られる。
・本来の自分を取り戻す。
・自分自身の魂という内的世界と、現実社会という外的世界との両方に適応力を高める。
・豊かなイメージの泉を開放し、想像力、創造力を活性化する。
・自分の欲望が浄化され、内的生活、精神世界が豊かになることで、心の飢えを満たす。
・いかなる時でも、平常心で、冷静な判断、行動ができる。
・肉体面では、冥想(瞑想)中、酸素消費量の減少、心臓の血液流量の減少、心拍数の減少が記録されている。
・心臓病、高血圧、心身症、神経症など生活習慣病や慢性病に効果がある。
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なぜ瞑想は心身に効果があるのか? | |
瞑想は、◎安定した姿勢 ◎深い腹式呼吸 ◎意識、気、イメージのコントロールなどの要素からなりたちます。
それが、心身の統一、精神の安定、意識の拡大や覚醒=悟りなどを生みます。
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リラックスして目を閉じて、静かに座ることは、体の五感(目、耳、鼻、口、肌)を静め、内側の世界に心を向けることです。
腹式呼吸は、腹部の太陽神経叢(しんけいそう)の働きを高め、副交感神経の機能を強め、興奮を静めるので、心身は安定し、落ち着いてきます。
また、瞑想中は、大きく深い呼吸をしますから、呼吸数が減少し、脳をはじめ、体の隅々まで新鮮な血液がゆきわたるので、心身が活性化します。
アリアリと想像するだけで、体は敏感に反応します。リラックスしているとイメージすれば、実際に筋肉の緊張はゆるみます。
つまり、イメージするだけで、体は変化します。 要するに、無念無想の状態になるのではなく、「普遍的な、心の進化のプロセス」を逆算して、プログラミングし、それぞれのテーマにそってイメージを与えることで、理想の境地と同調する、ということです。 つねに、肯定的で心が安らぎ、前向きに生きることが楽しくなるイメージばかりを冥想(瞑想)すれば、心の傾向が、それに同調し、やがて現実もそのように変化していきます。
豊かなイメージが心にあふれると、心は閉じていられなくなり、自然に開いていきます。 心の扉が開くと、本来の魂が輝き出す、と言われます。魂は部分であると同時に全体です。他の人々や、大宇宙と調和して生きているという感覚を感じ、孤立感、分離感がなくなります。
人間とは本来そのようなものなのだ、と実感します。
心身は一如(=一体)ですから、心が明るく、肯定的に変化すれば、体も同じように変化します。
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瞑想とは何か? | |
古代インドで、解脱(げだつ)[=死後の霊魂の輪廻(りんね)という再生の必然性から、逃れること]するための「ヨガ」の修行の段階の一部門から、発展したと言われています。 | |
ヨガの瞑想には、二つの体系があります。
「古典ヨガ(ラジャ・ヨガ)」は、からだの感覚から離れ、わいてくるイメージを止滅、無念無想の「観ているだけ」の神我を目標とします。 原始仏教、ヨガ行・唯識派、禅宗の系統です。
「タントラ・ヨガ」は、からだ(身体)をマンダラとし、五感や六感を活用、イメージを重視し、「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」を目標とします。 ヨガ宗といわれる密教の系統です。
(以上 内藤景代著『ヨガと冥想』実業之日本社刊より) どちらの瞑想も長い年月を経て、システム化されています。 「瞑想」は、国語辞典(「大辞林」)では:「目を閉じて心を静め、無心になって想念を集中させること。」〔明治期に作られた語〕 とあります。
一般には、瞑想は「目を閉じて、静かに考えること(『広辞苑』)」で日を閉じて、心地よい波動や振動(別頁)、イメージにひたることが、瞑想と思われているようです。
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瞑想と、冥想の違いは? | |
ただ漠然と、目を閉じて、考えたり、イメージにひたるのが「瞑」想であるとすると、
「冥」想は、この世を超えた世界や、自我を超えた、上にある存在=神仏やたましいなどと、接触し、感応する方向性をもった方法です。 内藤景代の本では、「瞑想」と区別する意味で、「冥想」という言葉を使用していますが、このHPでは、一般的な表現に従い「瞑想」としてあります。 |
瞑想と、禅の違いは? ヤントラや、マンダラとは? | |
イメージをアリアリと思い浮かべること、想像することが、「瞑想」の根本です。言葉ではなく、絵やかたち、寒暖などの五感のイメージを、あたかも現実のように感じることが大切です。
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そして無意識の底にあるイメージを秩序をもって解放し、新しい結びつき方に導きます。
目的は同じでも、「無念無想」という、イメージが消去された状態を求める「禅」のシステムと、瞑想のシステムはちがいます。
大きなちがいは、「観想の道具」として、「宇宙の調和をあらわす、神聖幾何学図形のヤントラ」や「対立の統合された、悟りの境地をあらわす、マンダラ」を使うかどうかでしょう。 瞑想は、「瞑想の道具」すなわちイメ−ジ豊かなヤントラやマンダラを使います。 しかし、「無念無想」を求める禅は、一般に、マンダラやヤントラは使いません。 http://www.yoga-kihon.nay.jp/yoga-meditation-9.htm ※→よりくわしいヤントラやマンダラについては、『聖なるチカラと形・ヤントラ』 内藤景代・著 (実業之日本社・刊)を、どうぞ。 |
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「瞑想の道具」である、ヤントラ 宇宙の調和をあらわす、神聖幾何学図形 ↑シュリ−・ヤントラ (内藤景代・作) |
瞑想の種類は? | |
紀元前2世紀から紀元5世紀にかけて著された、古典ヨガの教典『ヨガ・スートラ』は、修行の段階を8つに分けています。 | |
肉体を浄化し、感受性を高めるための
1:禁戒(ヤマ) 2:勧戒(ニヤマ) 3:座法(アサナ=ポ−ズ) 4:呼吸法(プラーナ・・ヤマ)
次に精神的な上昇を目指すための 5:感覚制御(プラーティヤハラ) 6:凝念・止(ダラーナ) 7:観想・観(ディヤーナ) 8:三昧・定(サマージ)
「狭義の瞑想」は、7(観想・観)です。 広義では、瞑想とは、6、7、8(止、観、定)の三つです。この三つで綜制(サンヤマ)ともいいます。 綜制(サンヤマ)とは、「止、観、定」の三つで、凝縮・拡大・合一の力動的な瞑想の流れのシステムです。 |
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1段: 心地よいイメージにひたる「瞑」想や、意識、気、イメージを制御(コントロール)するための基本を身につける。
2段: 神我(プルシャ)の「第三の目」の意識を体得し、自我を超えた意識を体得する。 3段: 胸の梵我一如(ぼんがいちにょ)の、たましい(アートマン)でみる「冥」想を体得する。 4段: 「絶対の現れとしての、私」を象徴するヤントラをみる「冥」想を体得する。 また、内藤景代は、独自に、頭の瞑想、胸の瞑想、からだの瞑想という分け方もしています。
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瞑想って恐い? | |
瞑想は、前にも説明した通り、一定の姿勢、呼吸法、意識、気、イメージのコントロールからなり、どれが欠けても、正しい瞑想はできません。 いい加減なアプローチでは、瞑想なのか、たんなる妄想、空想・・・なのか分からなくなります。 「何のために、瞑想しているのか」という、しっかりした目的意識を持つことが大切です。 |
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また、瞑想(冥想)は、日常の意識を保ちながら、無意識の世界にまで、意識を拡大いていくものですから、気をつけないと、無意識の世界にのみ込まれて、出られなくなったりする恐れもあります。
心の世界は、意識できる世界に比べ、無意識世界の方が圧倒的に巨大です。 あるいは、超能力的なものを求めすぎて、片寄った瞑想をしすぎたり、気や呼吸法の用い方を間違えたりすると、この世の現実に戻れなくなったり、適応できなくなったりすることもあります。 このような危険性があるために、きちんとした瞑想体系には、危険要素を排除する方法が伝わっています。
内藤景代やNAYヨガスク−ルで、ご指導させて頂いているような、安心できるシステムも、そのひとつです。 |
では、かんたんな瞑想をやってみよう! | |
★● 5分間 瞑想法 | |
ここでは、瞑想のほんの入口である、
明るく、健康で、肯定的な自己イメージを 潜在意識にしみ込ませる「瞑想」をやってみましょう。 多くの人の心は、 否定的で破壊的な、無意識の傾向を心の底に秘めています。 この瞑想をくりかえすことによって、
明るく、健康で、肯定的な自分が、 内的な確かな現実感として、感じられるようになります。 やがて、現実が実際にそのように変わっていきます。
この瞑想は、
右脳的な想像力を使う「頭の瞑想」の一種で、 感覚制御(プラーティヤハラ)の一つでもあります。 |
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座法 |
a)仰向けに寝て、手の平を上にして腰から少し離して開き、足を肩幅に開く
または、
b)背筋を伸ばして、イスに深く腰掛けます。 (これは瞑想一般の正式な座法ではありません。入口です)
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リラックス | 「頭から遠いほう」から順に、からだの下半身からリラックスしていきます。 足先から腰など段々に緊張をゆるめ、上半身の、腹、胸など徐々に、緊張をゆるめ、最後に、首、口、鼻、目、頭まで、緊張をほどいていきます。 緊張しているところがあったら、そこにまず力を入れ、次に脱力します。 |
呼吸 | ユッタリした腹式呼吸をします。 慣れない人は、手で腹を軽く押し、口から4秒吐く。次に、口を閉じ鼻から腹へ4秒吸う。これを10回繰り返します。 |
雑念 | テーマと無関係なイメージやイヤなイメ−ジがわいたら、それにこだわらず、何度でも中心テーマに戻ります。 |
イメージの見方 |
軽く目を閉じて、正面の空間に、大きなスクリーンがあると想像します。 その想像上のスクリーンに、次のイメージが浮かぶのを、ひたい(額=おでこ)の真ん中あたりで見るようにします。
あたかも、閉じた両目の他に、「第三の目」がひたい(額)にあり、その目で見るようにイメージします。 |
瞑想の 終わり方 |
眉間に意識をもどし、気をお腹に下げ、両手・両足をゆっくりと動かし、大きく伸びをしてあくびをしてから、目を開きます。 そして「日常の意識」に、もどります。 |
【段階1】 1日目 ★● 5分間 瞑想法 |
リラックスした姿勢で、ゆったりと目を閉じ、前方の空間に次のイメージを見ます。
楽しかった思い出を再現してみましょう。
子供時代の楽しい思い出、旅行の時の楽しい思い出、楽しかった過去の体験・・・など。その中から一つを選び、それに浸ります。 最初は、ぼんやりとしたイメージでも、段々鮮明に、人や、風景など細部まで思い出します。 5分間。 |
【段階2】 2日目 ★●5分間 瞑想法 |
リラックスした姿勢で、ゆったりと目を閉じ、前方の空間に次のイメージを見ます。
あなたがホッとして、心身がくつろぎ、開放感に浸れるような平和な風景を想像します。
実際見た風景をそっくり思い出してもよいし、過去に見たイメージを組み合わせて作っても構いません。 5分。 |
【段階3】 3日目 ★●5分間 瞑想法 |
リラックスした姿勢で、ゆったりと目を閉じ、前方の空間に次のイメージを見ます。
あなた自身がくつろぐ風景や状況を想像し、次に、そこでリラックスして、ほほえんでいる自分自身を想像します。
あこがれの土地に行って喜んでいる自分、何かをなしとげて満足している自分・・・など。
くつろいで、ほほえんでいる自分自身が見えること、自分自身が感じられることが大切です。5分。 |
【段階4】 4日目 ★●5分間 瞑想法 |
リラックスした姿勢で、ゆったりと目を閉じ、前方の空間に次のイメージを見ます。
現在の状況がどうであろうと、「こうありたい自分」の理想像を思い描きます。
健康で、自分に自信を持ち、他人と協調し、毎日を生き生きと生活している姿・・・など。 |
【段階5】 5日目 ★● 5分間 瞑想法 |
リラックスした姿勢で、ゆったりと目を閉じ、前方の空間に次のイメージを見ます。
「こうありたい自分」の理想像を思い描きます。
今が理想とかけ離れていても、理想の状態の時の自分自身の雰囲気、気持ち、健康状態、表情、姿勢、呼吸、服装など想像します。 自分はすでにそうなっている、と自分に暗示をかけます。 5分。 実際にそのように感じ、力が湧いてきたら成功です。 |
ここまで終わったら、また【段階1】へ戻ります。 |
慣れてくると、【段階1〜5】までを、1日でできるようになります。 以上は、内藤景代著『冥想HOW TO』の一部です。 |
内藤景代の瞑想(冥想)についての言葉 | |
すでに、こころの中にあるのに、 知らずに、外へ向かって求めつづけてしまいがちな、こころ―。 こころの中には、すべてがふくまれています。 自分自身の未来像から、 過去八百億年の履歴まで、隠されているのです。 冥想によって、 「わが心」は、 自分だけの“神聖不可侵(アンタッチャブル)”なものではなく、 深いところで、 すべての生命とまで、 つながりあっていることも知るでしょう。 こころの旅=冥想は、 こころの<中心核>への回帰なのです。 “魂の帰還”です。 『新版・冥想―こころを旅する本』より |
ご案内 | 下線をクリックなさると、それぞれのご紹介があります |
瞑想のDVD | DVD『ヨガと冥想』 内藤景代・出演 |
瞑想CD | CD『くつろぎの冥想』 http://www.yoga-cd.nay.jp/ (音楽CDではありません。 内藤景代の誘導瞑想ナレ−ションです) |
瞑想の本 | 『新版・冥想―こころを旅する本』 |
『ヨガと冥想』 入門から神秘体験へ |
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『ハッピー体質をつくる 3分間瞑想』 | |
『聖なるチカラと形・ヤントラ』 http://yantra-book.nay.jp/ |
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『わたし探し・精神世界入門』 http://yoga-watashi.nay.jp/ |
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『BIG ME』 大きな自分に出会う こころの宇宙の座標軸 http://bigme-book.nay.jp/ |
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『いつでもどこでも「瞑想」入門』●PHP文庫 【電子書籍】発売 |
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NEW→この本についての打ち明け話はこちらへ↓ http://www.bigme.jp/00-11-06/11-06-01/11-06-4.htm スマホ・パソコン・タブレットで読める 【電子書籍】新発売! http://www.nay.jp/11.5.29-php-bunko-cover-big..htm |
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※『スーパーラーニング&ヨガ』 ☆潜在意識のイメージ・コントロール法 http://www.bigme.jp/06-book-cd/sl-guide.htm ※『冥想HOW TO』 ☆完全図解 140枚のイラスト 画・真崎 守 http://www.bigme.jp/06-book-cd/how-to-guide.htm ※『光の天使』 堕ちた天使は〈人間〉になった… オールカラー http://www.bigme.jp/06-book-cd/angel-guide.htm |
★「1976年創立の「内藤景代ヨガスクール」は、NAYヨガスクール(内藤景代・主宰)と名称変更しております よろしく御願いします。合掌 ◎ NAYの四半世紀の歩みなど…→※追記:こちらへ ******************************************************************************************** |
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